■運営スタッフの声

尊敬する人は祖父!そして何事にも全力投球な大学生運営スタッフの森さん。

Curiosityで運営スタッフを始めたきっかけ、参加してよかったことなどうかがいました!

 

ー Curiosityに参加した理由を教えてください。

森さん(以下 森):友人に教えてもらい、ちょっと入ってみようかな?くらいの気持ちで参加しました。コロナ禍で時間もあったので。

 

ー Curiosityのイメージはどのような感じでしたか?

森:すごく堅苦しそうで事務作業をしっかり行なっているイメージでした(笑)

今は緩い感じで、皆でやることが多い印象に変わりました。

 

ー Curiosityのメンバーの印象はどうですか?

森:仕事が出来る人が多い印象ですね。しっかり当日までに仕上げてくるので!

 

ー 学生生活で参加して良かったなと思うことはありますか?

森:就職活動(面接)で言える点ですね。また高校生や他の大学生との関わりが増えたことも良かったと思います。

 

ー 今まで参加した高校生の中で印象に残っている人はいますか?

森:留学に行く予定の子がいて、その子は2年生の時に留学予定だと言っていました。私の留学経験について話をしてあげることが出来たのが印象的かつ良かったことです。 

 

 

ー 伴走スタッフから運営スタッフになって何か感じたことはありましたか?

森:伴走スタッフの時は殆ど参加者の感覚でした。運営スタッフになってプログラムのことを知ることができ、かつ人を集める難しさを知りました。

 

ー 運営スタッフの役割で大変だったことはありますか?

森:人を集めるのは高校生担当が大変でした。参加者が少ない時、伴走スタッフに申し訳ないと感じるのが高校生担当なので…。

 

ー 反対に運営スタッフで楽しかったことはありますか?

森:ファシリテーター(進行役)は楽しかったです。企画当日のスライドを作ったり、担当同士で仲良くなれたりしたのが良かったです!

 

ー 運営スタッフの今後の目標をお願いします。

森:衰退しないプログラムを続けていきたいです。以前参加してくれた人でも、また参加が出来るようにプログラムを進化させたいです。

 

ー 運営スタッフへの要望は何かありますか?

森:直接会ったことが無く仲良くもなりにくいので、仲良くなりたいなという気持ちがあります。なので、コミュニケーションをもう少しとれるように顔を合わせてミーティングをしたいです。

 

ー 社会人になっても続けたいですか?

森:しっかり出来る限りはやりたいです!